鎌倉・建長寺『建長まつり2019』けんちん汁の振舞いやイベントを調査!

5000食の大鍋けんちん汁が話題の『建長まつり』が2019年も開催間近です!

神奈川県の北鎌倉にある、巨福山建長寺(こふくさんけんちょうじ)。

今から766年前、鎌倉時代の建長5年(1253年)に創建された禅宗寺院として有名です。

その建長寺で、第2回『建長まつり』が11月に開催されます。

2019年の建長まつりは、例年恒例となっている「宝物風入れ展」の日にちに合わせて行われるようです。

というよりも、「宝物風入れ展」と称していた行事の名前を「建長まつり」に変えて、建長まつりのイベントの一環として宝物風入れ展を行う流れになったそうですよ。

ここでは、鎌倉・建長寺『建長まつり2019』けんちん汁の振舞いやイベントを調査!と題して、

北鎌倉の禅宗寺院、巨福山建長寺(こふくさんけんちょうじ)の祭り『建長まつり2019』で参拝者に振舞われる精進料理、「けんちん汁」の特徴をはじめ、

『建長まつり2019』の日程、開催場所とアクセス、駐車場や祭りのイベントについてご紹介していきます。

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』の日程と、「けんちん汁」の振舞いはいつ?

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』日程は次のとおりです。

開催日2019年11月2日(土)、3日(日)、4日(月)

開催時間9:30~15:00

そして、建長まつりは3日間の開催ですが、

5000食のけんちん汁が振舞われるのは初日のみ11月2日(土)の9:30からです。

開会式のあとから振舞いがあり、無くなり次第終了となります。

9:30からの振舞いとのことですが、昨年の様子を見るとかなりの行列が出来ていたようで、午後2時前には完食となったようです。

先頭が何時から並んでいたのかは分かりませんが、早めに並んでおいた方が良さそうですね。

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』で振舞われる「けんちん汁」の特徴は?

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』で振舞われる「けんちん汁」の特徴についてご紹介します。

直径2.3メートルの大鍋を使用

5000食のけんちん汁を作るのに使用される鍋は、なんと直径2.3メートルの巨大鍋!

この巨大鍋は、全国的にも有名な山形名物「日本一の芋煮会フェスティバル」から借用しているそうです。

「日本一の芋煮会フェスティバル」にて、ショベルカーで芋煮をしている時の鍋は直径6.5メートルの超巨大鍋ですが、2.3メートルのサイズもあるんですね。それでも十分デカイ鍋です。

昨年(2018年)初めて行った5000食のけんちん汁の振舞いは、鍋の調達から巨大鍋での調理方法など、初めてのことで色々な苦労があったと住職のブログに書かれていました。

具材の下ごしらえは、前日から主婦のボランティアの方に手伝ってもらっているそうです。

5000食分ですから、具材の量は半端ないでしょう。

大勢の協力があってのけんちん汁なんですね。

けんちん汁の発祥は建長寺

一般的な家庭料理としてお馴染みのけんちん汁ですが実は精進料理で、その発祥が建長寺とされている説があります。

一説では、建長寺の修行僧が野菜の皮や根の部分も捨てずに油で炒めて煮込んだのが「建長汁」と呼ばれ、それが次第になまって「けんちん汁」になったということです。

そんな由来もあるけんちん汁。食べ物の大切さを感じながら味わいたいものですね。

建長寺のけんちん汁、具材は?

建長寺のけんちん汁を食べたことはないのですが、調べたところ

具材は大根ゴボウしいたけほうれん草(又は小松菜?)人参コンニャク里芋豆腐、が確認できました。

味付けは醤油ベースだと思われます。(間違っていたらゴメンなさい)

確認できた限りではオーソドックスなけんちん汁のようですが、もしかしたらオリジナルな具材や味付けをされている可能性もあります。

大鍋で作るけんちん汁は味の染み方も一般家庭とは違うかもしれませんし、ぜひ実際に味わってみたいものです。

なお、建長まつりでは「けんちん汁講座」ということで、けんちん汁にまつわるお話やレシピの紹介をしてくれるイベントがあるようです。

開催時間が不明ですが、先着50名とのことです。詳しくは下記のお問い合わせ先にてご確認下さい。

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』の場所とアクセス、駐車場は?

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』の場所アクセス駐車場のご案内です。

会場の場所

『建長まつり2019』の開催場所は、鎌倉市の「大本山建長寺」です。

建長寺の住所⇒神奈川県鎌倉市山ノ内8番地

会場へのアクセス

電車の場合

  • JR横須賀線 鎌倉駅より徒歩25分(または鎌倉駅より江ノ電バスで10分)
  • JR横須賀線 北鎌倉駅より徒歩15分(または北鎌倉駅より江ノ電バスで5分)
  • 江ノ電バスは、建長寺バス停で下車してすぐ建長寺です

車の場合

横浜横須賀道路「朝比奈I.C」から県道204号→県道21号線道なり約20分

駐車場

『建長まつり2019』では、建長寺の専用駐車場をご利用になれます。

駐車場の場所は建長寺の境内総門前。

駐車料金は、乗用車600円バス2000円(最初の一時間支払、以降30分単位でお帰り時に清算)となります。

営業時間は、8時30分~16時30分まで。

駐車できる台数は、乗用車20台、バス5台で予約は不可です。

多くの人出が予想されますので、駐車場はすぐいっぱいになると思われますので、

公共の交通機関をご利用になることをオススメします。

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』で開催されるイベントは?

『建長まつり2019』では、3日間に渡って様々なイベントが開催されます。

前述の大鍋けんちん汁の振舞い(2日、9:30~)をはじめ、

  • 建長寺法話スペシャル(2日、10:00~15:00)
  • 祈祷会、縁日(3日・4日)
  • 宝物風入れ展(2日・3日・4日、9:00~16:00)
  • 三門特別拝観(2日・3日・4日、10:00より受付開始)
  • 御詠歌奉納(2日・3日・4日)
  • ワークショップ(2日・3日・4日、念珠・香り袋づくり、仏メイク体験)
  • 禅文化体験(2日・3日・4日、写経・写仏、風入れ講座、けんちん汁講座)

といった数々のイベントを楽しむことができます。

また、祭り当日の拝観料

  • 高校生以上⇒500円
  • 中学生以下⇒無料

となっております。(宝物風入れ展は大人500円、小人300円。)

詳しくは、建長まつりのポスターでご確認下さい。

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』のポスター1

https://www.kenchoji.com/news/#2663

 

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』のポスター2

https://www.kenchoji.com/news/#2663

 

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』法話スペシャル日程表

https://www.kenchoji.com/news/#2663

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』のお問い合わせ先

鎌倉・建長寺『建長まつり2019』に関するお問い合わせ先は次のとおりです。

主催:臨済宗大本山 建長寺

電話:0467-22-0981

ホームページ:https://www.kenchoji.com/

まとめ

今回は、鎌倉・建長寺『建長まつり2019』けんちん汁の振舞いやイベントを調査!と題して、

北鎌倉の禅宗寺院、巨福山建長寺(こふくさんけんちょうじ)で行われる秋の祭り、

『建長まつり』で参拝者に振舞われる「けんちん汁」の特徴をはじめ、

『建長まつり2019』の日程や開催場所とアクセスに加えて、駐車場や祭りで行われるイベントについてご紹介しました。

目玉の大鍋けんちん汁の効果もあってか、昨年はかなりの賑わいだったようです。

第2回目となる2019年は、令和初の建長まつり。

参拝される方のご参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。